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Amazon RDSとは?AWSのリレーショナルデータベースを初心者向けに解説

Amazon RDSについてIT初心者向けに基礎からやさしく解説します。

読了時間:約3

Amazon RDSとは?AWSのリレーショナルデータベースを初心者向けに解説

Amazon RDSは Amazon Relational Database Service の略で、AWSが提供するマネージド型のリレーショナルデータベースサービスです。

データベース環境の構築や運用で必要になる作業の一部をAWSに任せることができます。

リレーショナルデータベースとは?

データを表形式などで管理し、テーブル同士の関係を利用してデータを扱うデータベースです。

SQLを使ってデータを検索・追加・更新するものが代表的です。

RDSで利用できるデータベースエンジン

RDSでは複数のデータベースエンジンを利用できます。

代表例として、

  • MySQL
  • PostgreSQL
  • MariaDB
  • Oracle Database
  • Microsoft SQL Server
  • Amazon Aurora

などがあります。

EC2にDBを入れるのと何が違う?

EC2へ自分でデータベースソフトウェアをインストールすることもできます。

その場合、OSやDBソフトウェアなどを自分で管理する範囲が大きくなります。

RDSでは、基盤となるインフラストラクチャや一部のデータベース運用作業をAWSが管理します。

EC2 + DB
→ 自分で管理する範囲が広い

Amazon RDS
→ DB運用の一部をAWSへ任せられる

ただし、データ設計、ユーザー管理、クエリなど利用者側の責任がなくなるわけではありません。

Multi-AZ

RDSでは高可用性を高めるためにMulti-AZ配置を利用できる構成があります。

複数のアベイラビリティーゾーンを利用して、障害時のフェイルオーバーに備えます。

バックアップ

RDSには自動バックアップなど、データベース運用を支援する機能があります。

バックアップ保持期間などを適切に設定することが重要です。

RDSとVPC

RDSのDBインスタンスなどはVPC内に配置できます。

一般的なWebシステムでは、

Internet
   |
 Web / App
   |
  RDS

のように、データベースを直接インターネットへ公開せず、必要なアプリケーションからのみ接続させる設計が考えられます。

🍯 はちみつメモ

Amazon RDS = リレーショナルデータベースの構築・運用を支援するAWSのマネージドサービス

まとめ

  • RDSはAmazon Relational Database Serviceの略
  • マネージド型リレーショナルデータベースサービス
  • MySQLやPostgreSQL、Auroraなどを利用できる
  • EC2上で自前運用する場合よりAWSへ任せられる範囲が広い
  • Multi-AZなど高可用性を支援する機能がある
  • バックアップ機能を利用できる
  • VPC内で安全なネットワーク構成を設計することが重要

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