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応用情報(AP) / グラフ理論

全域木

全域木とは、連結グラフのすべての頂点を含みながら、閉路を持たないように辺を選んで作った木です。

全域木

正式名称

Spanning Tree(スパニングツリー)

一言でいうと

元のグラフの全頂点を残して作る木

初心者向け説明

全域木とは、連結グラフから一部の辺を取り除き、

  • すべての頂点を残す
  • すべての頂点をつなぐ
  • 閉路をなくす

ように作った木です。

例えば、

A ----- B
|       |
C ----- D

から辺を1本取り除いて、

A ----- B
|
C ----- D

とすれば全域木になります。

ポイント

  • 元のグラフのすべての頂点を含む
  • 木なので閉路を持たない
  • 頂点数がnなら辺はn−1本

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🍯 はちみつメモ

全域木 = 全頂点を残し、閉路をなくして作った木